ハセガワサダユキ

長谷川貞之　教授（歳）

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長谷川貞之

担当科目	民法Ⅰ・Ⅲ・Ⅴ，民法Ⅳ（二部），専門演習（民法）民法特殊講義，ゼミナール
主な著作・論文	『担保権信託の法理』（勁草書房，2011年）『メディアによる名誉毀損と損害賠償』（三協法規出版，2011年）「目的信託としてのペット信託の現状と課題―アメリカにおける２つの統一法典、各州のペット信託法の展開を参考にして―」（日本法学81巻4号，2016年）「第3者のためにする契約と民法537条２項の強行法規性」（『民法における強行法・任意法』日本評論社，2016年）「委任における任意解除権の規範的性質」（日本法学80巻3号，2015年）「信託の担保的利用とその展開」（『現代法と法システム』酒井書店，2014年）
研究テーマ	①代理・委任・信託と多数当事者の法律関係，信認義務 ②根抵当権・根保証と法人保証 ③過失相殺の法理と損害賠償（具体的衡平主義） ④動物ペットの法的地位と動物法
学会及び社会での活動	ペット法学会理事