セキ マサハル

関 正晴 教授

関 正晴

担当科目刑事法特殊講義Ⅲ,刑事訴訟法特殊講義,刑事訴訟法Ⅰ,刑事訴訟法研究,ゼミナール
主な著作・論文【論文】
1.「準抗告審の役割についてーその構造と事実の取調べの範囲ー(一)・(二完)」
日本法学第63巻第3号・第4号(日本大学法学会,平成9年12月25日,平成10年3月25日発行)
2.「刑訴三二六条の同意について」法学紀要第40巻別巻
(日本大学法学部法学研究所,平成11年11月30日発行)
3.「被疑者の接見交通権とその制限について」法学紀要第41巻(日本大学法学部法学研究所,平成12年3月1日発行)
4.「アレインメント制度の導入問題について」日本法学第67巻第4号(日本大学法学会,平成14年3月15日発行)
【その他】
5.(判決評釈)
「単独で又は第三者と共謀の上覚せい剤を所持したとの択一的な事実を認定することは許されないとされた事例ー東京高裁平成10年6月8日・判7987号301頁ー」(現代刑事法第2巻第2号,平成12年2月1日発行)
研究テーマ被疑者に対する逮捕・勾留等の身柄拘束及びその取調べについての法的規制に関する重要

詳細な研究者情報