担当科目 | 民事訴訟法,民事執行・保全法,民事訴訟法特殊講義,ゼミナール |
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主な著作・論文 | 【著書】 『Die Prozessfaehigkeit als Voraussetzung und Gegenstand des Verfahrens』 Carl Heymanns Verlag KG(1997) 『テキストブック民事執行・保全法』(共著)(法律文化社・2007年) 【論文】 「Ueberlegungen zur Prozessfaehigkeit von Auslaendern」 Festschrift fuer Horst Konzen, Verlag Mohr Siebeck(2006) 「民事訴訟における違法収集証拠の利用と人格権の保護」石川=永田=三上編・ハルトヴィーク先生追悼『ボーダレス社会と法』(信山社・2009年) 「訴訟能力をめぐる諸問題」民事訴訟雑誌56号(法律文化社・2010年) |
研究テーマ | 民事訴訟手続における訴訟能力の研究 |
学会及び社会での活動 | 国際商取引学会理事,国立遺伝学研究所ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会委員 |