主な著作・論文 |
- 「Winny開発者事件最高裁決定についての客観的構成要件の限定解釈の有無及び内容についての考察,及び,当該考察に基づく故意の認定手法の分析的検討」情報ネットワーク・ローレビュー第13巻(1)111頁-143頁
- 「刑事判例研究 睡眠薬等を摂取させて数時間にわたり意識障害及び筋弛緩作用を伴う急性薬物中毒の症状を生じさせた行為につき傷害罪の成立が認められた事例[最高裁第三小法廷平成24.1.30決定]」論究ジュリスト(10),194頁-199頁
- 「PROLEG:論理プログラミング言語Prologを利用した要件事実論のプログラミング」情報ネットワーク・ローレビュー第10巻(1) 54頁-89頁
- 「中立的行為による幇助における現代的課題」 2010年9月 東京大学法科大学院ローレビュー第5巻87頁-147頁
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