タテノ マサオ

舘野 正生 教授

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舘野 正生

担当科目基礎研究,宗教学,総合科目特論(東洋の思想),教養演習
主な著作・論文「孔子思想に於ける君子・小人」(『桜文論叢』第75・76巻,2010年)
「十義の変遷に見る法蔵華厳思想の形成(後篇)」(『桜文論叢』第71巻,2008年)
「法蔵華厳思想に於ける縁起相由の研究—『華厳五経章』篇(下)及び『華厳経文義綱目』篇」(『桜文論叢』第70巻,2008年)
「法蔵華厳思想に於ける縁起相由の研究—『華厳五経章』篇(上)」(『桜文論叢』第68巻,2007年)
「華厳思想の現実的意義」(『桜文論叢』第63巻,2005年)
「孔子に於ける思想の展開—思想形成試攷」(『桜文論叢』第62巻,2005年)
「十義の変遷に見る法蔵華厳思想の形成(前篇)」(『桜文論叢』第61巻,2004年)
『法蔵華厳思想の形成』(学位論文,近刊)
研究テーマ仏教思想・東洋思想の現代への有益性

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