主な著作・論文 | - 『DeonticからEpistemicへの普遍性と相対性-モダリティの日英語対照研究-』(2005) くろしお出版
- 「文法化の方向性に反映される談話の特異性―認知類型論的観点からみた「可能」のモダリティ―」(2006) 『英語表現研究22-23』日本英語表現学会
- 「文法化にみられるModal-markerとDiscourse-markerの相関関係―認知類型論的観点から―」 (2006) 『英語学・英語教育研究11巻25号』日本英語教育英学会
- 認知言語学的観点からみた「かもしれない」の意味構造―「may型」と「It is possible that型」-」(2006) 『日本実用英語学会論叢 第12号』日本実用英語学会
- 「否定形式に誘発されるモダリティの特異な文法化:認知類型論的観点から」(2007)『桜文論叢』68,日本大学法学部
- 「日英語の可能表現の意味変化とその方向性」(2008)『日本認知言語学会論文集』8 日本認知言語学会
- 「日英語の間主観的モダリティとポライトネス」(2011)『英語学・英語教育研究16巻30号』日本英語教育英学会
- 「認識的モダリティとの意味的関連性からみた日英語の束縛的モダリティ」(2012)『ひつじ意味論講座 第4巻 モダリティⅡ:事例研究』東京:ひつじ書房
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